“家族の健康は母の健康から”
ママになっても自分を大切にしてほしい。
そんな願いからTinyTeethではピンクリボン運動(乳がん患者への支援)を行っている
公益財団法人日本対がん協会『ほほえみ基金』を支援しております。
2021年10月よりスタートしたTinyTeethのピンクリボン寄付活動ですが、皆様のおかげで¥113,300の寄付を募ることが出来ました。(2021年9月末日まで)
賛同講師の皆様と対象商品をご購入くださいました皆様を代表して、公益財団法人日本対がん協会様へ寄付させていただきましたことをご報告いたします。
今後もTinyTeethでは引き続きピンクリボン寄付活動を行って参りたいと思っております。
※ピンクリボン寄付対象商品のご購入はチャリティ賛同講師一覧よりお求めいただけます。
授乳中の女性は乳がん検診を受けることが出来ないことから、授乳が終わった頃に使用が出来るシューズクリッパーを寄付対象アイテムとさせていただいております。(※1)
乳がん・検診=『怖い』 のイメージを改め、本活動を通じて少しでも多くのママが検診するきっかけになってほしいと思っております。
乳がんは女性特有のイメージがありますが、男性にも発症する可能性があり、これを機に家族で健康について考えるきっかけとなれば幸いです。
(※1)寄付対象のシューズクリッパーはTinyTeethチャリティセミナーに参加し、TinyTeethと共にチャリティ活動に賛同してくださる認定講師よりご購入いただくことが出来ます。
ご購入いただくことで、講師/TinyTeethより売り上げの一部を公益財団法人日本対がん協会の『ほほえみ基金』に寄付させていただきます。
限られた資源を大切に、未来の子供たちへ残せるように…
一人一人の力が大きな力になる
第一回:2021 年 11 月 14 日 写真下部参照
第二回 :2022 年 3 月 20 日 写真 は
こちら
こちら
こちら
こちら
第三回 :2022 年 6 月 18 日 写真 は
こちら
こちら
こちら
こちら
こちら
第四回 :2022 年 10 月 16 日 写真 は
こちら
こちら
こちら
こちら
こちら
こちら
TinyTeethでは、SDGsへの取り組みの一環として【未来の子供たちへ今ある自然を残せるように…】を掲げております。
この度、ベビーシッターをしながら子供たちに楽しく環境問題を伝えている安代花音さんと一緒にTinyTeeth講師たち、子供たちとビーチクリーン活動を行いました。
砂浜ではたくさんの貝殻を拾い、『みてー!こんなのあったよ!!』と子供たちの輝く笑顔をたくさん見ることが出来た一方で、自分たちの身近にあるゴミもたくさん拾うことが出来ました。砂浜で安代さんに絵本を読み聞かせを行っていただき『このゴミをお魚さん達が食べたり、他の国に流れ着いたらどう思うかな…?』と子供たちと一緒に環境問題を身近に感じ一緒に学ぶ機会となりました。
子供たちがより良い環境で暮らせるように、TinyTeethでは今後も継続的にビーチクリーン活動を行って参ります。
今回のイベントにてご協力くださいました安代花音さん、そして子供たちに絵本を提供くださいましたビーチマネー代表堀様、ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
【ママになっても社会との繋がりを持ち、孤立しないように】
引っ越しや転勤による新たな地域での出産などで孤立する現代の育児。社会と繋がるきっかけの一つとして、現役ママ・先輩ママが開催するワークショップへの参加で育児への不安や悩みを誰かに相談できる場の提供や、TinyTeethの作品作りを通して、少しの時間でも育児以外に没頭し、リフレッシュするきっかけの提供。
【助けが必要な人へ私たちが出来る支援/仲間と共に支え合い仕事をする】
公益財団法人 日本対がん協会ピンクリボン運動へのチャリティー賛同
公益財団法人ジョイセフ ホワイトリボン運動へのチャリティー賛同
また、当協会では一部の軽作業を社会福祉団体へ依頼し、共に支え合っています。
【限られた資源を大切に。未来の子供たちへ今ある自然を残せるように…】
日本環境設計とパートナーシップを組み作られた持続可能な繊維再生不織布を使用したショッピングバッグの提供や、TinyTeeth作品のメンテナンスサービスや作品の作り替え
(※2)を通して、長く愛用できる製品の提供
(※2)お子様が成長し、使わなくなったTinyTeeth作品をお持ちいただくと、別のTinyTeethアイテムに作り替えることが可能です。詳しくは認定講師までお尋ねください。